- 2016.08.20 Saturday
【連載】安曇野&穂高に魅せられて〜プロローグ〜行動にうつすこと
【連載】安曇野&穂高に魅せられて〜プロローグ
より自分らしく、さらに楽しい人生を送る仲間をふやす
スピリチュアルヒーラーのひろかです^^
先日、
一緒に長野に行こう♪
〜森や空気や光を感じて、こころもからだもリラックス〜
ひろかと行く☆安曇野・穂高の自然のなかで「本当のわたし」と出会う旅☆
と題して、9月の新企画を立てたわけなのですが・・・
こころのドアを開く旅。DOORSドアーズの活動をともにするゆうこりんから、
叱咤激励をもらいました。
「安曇野や穂高への愛も情熱も書ききれてない!
現段階で、ひろかっちが私に語ってくれるような思いは、まったく伝わってない!!」
ーーひろか:「 (´゚д゚`) あうあう。。。」
「そもそも、「安曇野&穂高」は、なんて読むんだ?って人いるよ。
さらに、「安曇野&穂高」は、どこにあるんだ?何県なんだ?
集合場所の「穂高駅」まで、どうやって行けばいいんだ?って人も、いっぱいいるよ。
ひろかっちの中でのメジャー級でも、
人にとっては、マイナーってこともいっぱいある。
てか、安曇野&穂高は、はっきりいって、マイナー」。
ーーひろか:「(´゚д゚`)(´゚д゚`) あわわわわ。。。」
「それから、どこに泊まるの?
あ、朝食はペンションって書いてあるから、ペンションかってわかる程度。
さらにね、いまの旅の主流からすると、ペンションって古いんだよ。
ペンションが流行ったのは、それこそ20年くらい前。
だから、いまどきペンションって言われても、魅力感じないことも多いんだよ。
でも、ひろかっちの感性で「このペンション!」って決めたわけだから、
そこには、絶対理由があるよね。
じゃないと、ひろかっちは、そこに決めない。
それも、書かれてないんだよね〜」。
――ひろか:「(´゚д゚`)(´゚д゚`)(´゚д゚`) ぱくぱく」。
「そして、なぜ、この9月というタイミングなんだ?
なぜ、安曇野&穂高なんだ?
ってこと、書いてないよね。
ひろかっちの中では、
そこへの決定打があるはずなのに。
全然、伝わっていないので、
セドナや戸隠のときのように、書きなはれ!さぼるな!!」。
――ひろか:「(ノД`)・゜・。 きゃひ〜ん!」
「ま、とにかく、セドナや戸隠のときのように、連載してみなよ。
記事、楽しみにしてるからさ(笑)」
――ひろか:「(*'▽') (*´ω`*) (''◇'')ゞ おら、がんばる!」
ということで、数日間にわたる連載を書くことに決めたのでした。
ちなみに、ドアーズゆうこりんは、旅の達人。
人生を変えるボディセラピストとして一流の腕を持ちながら、
自分でめっちゃセンスのいい媒体作って、
日本の旅のあたらしいかたち。ゲストハウスプレスの編集長も務めている。
ちわ話から、夢が現実化していくことは、たくさんあって、
それは人生を創造していくうえで、とても面白いことだなぁと思います。
いままで、戸隠、セドナ、マウイ島、屋久島など、
旅にまつわり、数々の連載やシリーズものを書いてきました。
言葉に紡ぎ、エネルギーを注いだものは、
自分の知らないどこかで、誰かの人生に影響を与えていることも、
ありがたいことに、こころ温まるメッセージとしてフィードバックをもらいながら体験させてもらってきました。
今回のショート連載「安曇野&穂高に魅せられて〜」が、
誰の何に影響を与えていくのか、
今回の安曇野の旅だけでなく、
私の今後の人生にどんな影響を与えていくのか、いかないのか、
いまは、まったくわかりませんが、
やってみようと思ったことなので、やってみます。
「まず、やってみる」ことは、
人生を展開させていくうえで、本当に大事なことだと思うから。
やってみようと思ったことを、
そのまますぐ行動に移すこと。
これが、いわゆる「インスピレーションを行動にうつす」ということ。
そして、インスピレーションで行動したものは、
自分や周りが喜ぶ、想像をこえた素晴らしい結果へとつながるというもの。
これが、スピリチュアルを、現実に活かす最大のポイント。
「こうするとダメなんだとわかる」ということも、
行動したからわかること。
行動するから、
気づき、悟り、新たな道が開ける。
そんな風に思います^^
というわけで、安曇野&穂高の連載をしてみることにしたのですが、
「あまりに大事すぎて、好きすぎて、記事がなかなか書けない!」という現象も、
久々に体験したのでした。
これ、記者時代にも、体験しました。
大切すぎて、好きすぎて、客観視できない現象。
そういえば、「自分自身」もそうなんですよね。
自分のことをダメと思えるのって、裏を返せば、
どれだけ自分は本当はできると思っていて、
どれだけ自分のこと好きなんだー!って話。
だから、どんなに自分がネガティブと思っても、
やっぱりすべては、「肯定的な意図」イコール「愛」からできてるんですね。
と気づくと、深いですね!
話しがそれそうなので、この話題は、また別の機会に書きます!!
「つべこべ言わずに書けー!!(行動しろー!)」と、
四方八方から、喝が飛んできそうなので、
プロローグは、このへんでやめておきます(笑)
―― ひろか:「(/・ω・)/ ひとまず、行動したもんね〜」
そんなこんなで、
今日のところは、基本的なところをおさえてみます!
【素朴な疑問にお答えします!】
Q:「安曇野」「穂高」は、なんと読むの?
A:「あずみの」「ほたか」と読みます。
(ひろか談)
私は、この地名の響きや感じの字ずらも好きです♪
先日、字ずらが好きという理由だけで、
ベトナムの小さな町へ住んで、自分らしく生きられる人生に変わったという人の話を見ましたが、
「なんだかわからないけど、好き♪」と反応するものって、大切にするのがいいと思います。
Q:安曇野&穂高は、何県にあるの?
A:長野県の真ん中あたり、北アルプスのふもとにあります。
有名な上高地や白馬へのアクセスも良い場所。
松本駅から電車で30分ほどのところにある安曇野市は、
田畑の広がる美しさ、日本の原風景に出合える町。
信州の森のここち良さを感じられる場所でもあり、
遊歩道があったり、森の散策をできたり、
上質な美術館や素敵なカフェも多く、別荘地としても知られています。
穂高は、安曇野市の中にあるエリア名。
また山の名前でもあり、上高地からは、穂高連峰が眺められます。
(ひろか談)
「復活の地」「再生の地」と呼ばれることもある長野県。
有名な、上高地や白馬、戸隠をはじめ、美しく大好きな場所の多い県です♪
実際、私たちとこれらの地を旅したみなさんは、
人生が変わったという方も多く、その土地のエネルギーにも後押しされているのを感じます。
Q:安曇野&穂高には、どうやって行ったらいいの?
A:東京からのアクセスは、大きくわけて2ルート。
「穂高駅」は、東京駅や新宿駅から、約3時間の場所です。
1. 新宿駅から約2時間半、特急あづさで松本駅へ、
そこから大糸線で約30分で「穂高駅」に着きます。
2.北陸新幹線で、東京駅から1時間半、大宮駅から1時間で長野駅へ、
そこからJRで、松本駅→穂高駅(約1時間半)。
いずれも、午前11時の「穂高駅」集合には、
新宿駅や東京駅からであれば、午前7時〜8時の出発となります。
また、新宿からバス、名古屋方面からのアクセスもあります。
全国からのアクセス方法は、こちらのサイトをご覧ください。
http://www.azumino-e-tabi.net/co1+index.id+1.htm
(ひろか談)
私は、いつもは埼玉県の「大宮駅」から新幹線で行っています。
先日は、新宿駅から行きましたが、どちらもほどよい旅気分を味わえる時間でした♪
旅の醍醐味は、移動時間の豊かさにもあると思っています。
旅行は、現地についてから目的を果たすことを重要視されるが、
旅は、現地に着くまでの時間のハプニングや出会い、移り変わる景色も楽しむことを重要視される。
私も同感です。
都会からのアクセスの良く、
それでいて自然いっぱいの長野県は、気軽に旅するのに最適な場所だなと思っています☆
それでは、明日から1週間ほどのショート連載、お楽しみくださいませ♪
↓ ↓ ↓
安曇野の旅は、こちら。
写真は、セドナのときのものですが、
旅は、こんな楽しい雰囲気です♪
↓ ↓ ↓
お申込みは、こちら。※5日(月)までの2泊3日コースもあります。「ありのままでいいんだよ」という、
すべてを受け入れてくれるエネルギーがあふれる安曇野で、
森を散策したり、丘からのんびり眺めてくつろいだり、
自然のなかをドライブしながらおしゃべりしたり。
素敵なカフェに温泉、優しい自然に身をゆだねて、
こころとからだをゆるめていきます。
森や丘では、からだをゆるめたり、瞑想したり、
五感を解放するプチワークや大好評のカードリーディングもおこなう予定。そんな自分をいっぱい大切にする旅へ、出かけませんか?