【連載】安曇野&穂高に魅せられて〜その4.「いま、ここ」をそのまま感じる。

※安曇野&穂高は、長野県。松本駅から、電車で約30分のところにある日本の原風景が残る町です。

 

 

こんにちは。

 

より自分らしく、さらに楽しい人生をおくる仲間をふやす

スピリチュアルヒーラーのひろかです^^

 

 

***

 

こうして、穂高養生園に2回泊まったあとは、

安曇野&穂高というエリアをもっと自由に広く感じてみたくなりました。

 

別の森や丘、公園にでかけたり、

素敵なカフェや美術館でくつろいだり、

移りゆく景色を眺めながらドライブしたり、

久しぶりに安曇野の町を自由に動き回りたくなったのです。

 

 

もともと安曇野は、

上京したてのころ、親友が連れてきてくれた場所。

 

何度も通った馴染みの場所。

 

友人とは、サイクリングばかりでしたが、

今度は、別の宿に泊まり、

レンタカーをして、感じる視点を変えてみたくなったのです。

 

 

 

思ったら、さっそく実行!

 

一日中でもいられるような雰囲気が漂うカフェで、

自然を眺めながら、何時間も「わたし」を感じたりもしました。

 

美術館の公園で、

北アルプスや山々を眺めながら、

「わたし」の中から溢れてくる声をすくいあげたりもしました。

 

私のこころは、まだまだつかれていました。

 

 

そんなときです。

 

山や川を眺めながら、

「あぁ、山が美しいなぁ」と思ったそのとき、

 

山が、「あなたもね」と語りかけてきたように感じました。

 

いままでの私なら、

「うふふ♪そうだよね」と感じるシーン。

 

 

ところが、そのときの私は、

「私は、ただ在るだけで、そんなに美しくない」と、

こころの奥底で感じるのをキャッチしました。

 

「存在そのものの否定」。

 

その感覚をキャッチした瞬間、

こころの中から、大きな痛みと悲しみがあらわになったのです。

 

15年前の苦しかった自分ならまだしも、

まさか今の自分に、

こんなにも大きな「自己否定感」が、まだ残っていたとは驚きです。

 

そこで、

自分を否定する感覚に伝えました。

 

「いままで、押し込めてきて、見ないフリして、ごめんね。

もう、出しても大丈夫だよ」と。

 

すると、かすかに感じた「大きな痛みと悲しみ」は、

待ってました!といわんばかりに、

激しく溢れ出してきました。

 

それでも、私は、もう抵抗はしませんでした。

 

「出てきてくれて、ありがとうね。

そんなにも、傷ついていたんだね。傷ついたと感じていたんだね。

 

ごめんね、ありがとう。愛しているよ」。

 

そう何度も、何度も、

出てきた私の無意識に伝えました。

 

 

 

目からは、大粒の涙が、

とめどなく溢れてきました。

 

自然のなかを歩きながら、

とにかく流し続けました。

 

 

これは、私をニュートラルに戻していく、

ひとつの方法です。

 

しばらくすると、気持ちが穏やかに戻っていきます。

 

今回のそれは、

とてもとても不思議な感覚でした。

 

生まれ変わったかのような感覚でもありました。

 

私が、そのままそこに存在する、

以上でも以下でもない感覚。

 

それは、いままで体験したことのない平穏でした。

 

 

さっきと同じように、山を眺めると、

「あぁ、美しいな」と思いました。

 

そして、それを受けて、

また山が言ったように感じました。

 

「あなたもね」。

 

今度は、「そうだね」と自然に思えました。

 

私もこの美しい自然の一部。

それだけなんだと思いました。

 

そういう感覚を取り戻すと、

いままで見ていた木々や花々の美しさが、

さらに際立って感じられました。

 

 

以前、

「あなたが、自分の抱く不安や恐れなどに大忙しなとき、

あなたは、この世界の美しさを本当の意味で体験してはいない」と、

何かの本で読んだことがありました。

 

正直、意味がよくわかりませんでした。

 

花を見て、何かを思い出し悲しんだり、哀愁を感じたりする、

そっちのほうが人間らしくて素晴らしいではないかとすら思っていました。

 

心象風景をその木々や花に映し出すことを、

私の美しい感受性とも思っていました。

 

もちろん、それも美しい感受性です。

 

私もいっぱいいっぱい体験してきました。

 

 

だからこそ、このとき、はじめて違う視点で、

木々や花々を見ていることに気づけたのです。

 

木を「木そのもの」として。

花を「花そのもの」として。

 

そのときに感じた美しさは、

筆舌に尽くしがたいものでした。

 

なんと、この世界は、美しいのだろう。

 

そして、その世界の一部が、「わたし」。

 

 

その「もの」を、そのまま見るという視点。

 

それは、「いま、ここ」をそのまま感じる感覚でもありました。

 

「もの」を通して、

いつも私は、「わたし」を感じる視点しかなかったことに、

そして、それは「我」にもつながっていたことに、

はっと気づいたのでした。

 

これが、ものごとを「そのままコントロールせずに見る」ということなのかしら。

 

そのことを、ほんの少しだけ、

体感できたように思っています。

 

この感覚が、これからどう動いてゆくのか、

どう根付いてゆくのか、とてもとても楽しみです。

 

 

安曇野&穂高の自然からは、

「そのまま」というエネルギーを感じるのです。

 

場所によって、エネルギーいわゆる雰囲気は、

まったく違います。

 

安曇野&穂高は、

とってもゆるくて優しくて、そのままでいいよといいながら、

自分の本当に大切なものに気づかせてくれるような、

そんな雰囲気のある土地柄だと感じています。

 

土地のエネルギーをもらってみる。

 

これも旅の大きな醍醐味のひとつ。

その土地にいったら、存分に感じてみたいことのひとつでもあります。

 

 

安曇野&穂高に通うことを通して気づいた数々の「気づき」によって、

私の人生がこれからどう変化していくのかは、本当にお楽しみ。

 

いまは、ただこのこころの平穏に感謝して過ごしています。

 

 

「いま、ここ」をそのまま感じるこころ。

あなたの「いま」は、どんな風に感じることができるでしょうか?

 

さてさて、私のこころの旅は、このへんにして、

 

次回は、角度を変えて、安曇野で出会ったペンションご夫婦の「四季を感じる暮らし」について、

書いてみたいと思います♪

 

 

【連載】安曇野&穂高に魅せられて〜その5.に続く・・・

 

 

↓ ↓ ↓

 


一緒に長野に行こう♪
〜森や空気や光を感じて、こころもからだもリラックス〜
ひろかと行く☆安曇野&穂高の自然のなかで「本当のわたし」と出会う旅☆


お知らせ詳細は、こちら。
お申込みは、こちら。
http://my.formman.com/form/pc/H7vpr6jCKZV0pNsR/

2016年9月3日(土)〜9月4日(日)
※5日(月)までの2泊3日コースもあります。
申し込み締め切り:8月26日(金)22時。
 
「ありのままでいいんだよ」という、
すべてを受け入れてくれるエネルギーがあふれる安曇野で、
森を散策したり、丘からのんびり眺めてくつろいだり、
自然のなかをドライブしながらおしゃべりしたり。

 
素敵なカフェに温泉、
優しい自然に身をゆだねて、
こころとからだをゆるめていきます。

 
森や丘では、からだをゆるめたり、瞑想したり、
五感を解放するプチワークや大好評のカードリーディングもおこなう予定。
そんな自分をいっぱい大切にする旅へ、出かけませんか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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