【連載】安曇野&穂高に魅せられて〜その5.四季を感じる暮らし。

※安曇野&穂高は、長野県。松本駅から、電車で約30分のところにある日本の原風景が残る町です。

 

 

こんにちは。

 

より自分らしく、さらに楽しい人生をおくる仲間をふやす

スピリチュアルヒーラーのひろかです^^

 

***

 

「ちょうど、杏(あんず)を採ってきたから、

好きなだけ、食べていいよ」。

 

お世話になっているペンションのご夫婦から、

見せてもらった美味しそうなあんず。

 

 

 

 

ドライフルーツでは食べていましたが、

生のあんずを食べるのは、はじめてでした。

 

ほのかに甘酸っぱい。

採れたての瑞々しいあんず。

 

「はじめての体験」は、

どんな小さなことでも、わくわくします。

 

 

そして、もっともわくわくするのが、

ペンションのおばさんが楽しそうに語ってくれる、

自然のなかでの日々の暮らし。

 

「ここに住んでいると、

毎日、景色が違うんだよ。

 

ここから見えるあの木の葉っぱも、

昨日までは、青々としていたのに、

今日は、ほのかに色づいている、とかね。

 

昨日までは、見えなかったのに、

小さな小さな実ができた、とかね。

 

毎日、あきないよ」。

 

 

自然の織りなす日々の小さな小さな変化。

 

生活のなか、ほんの少しでも、その変化にこころを向けられたなら、

生きることは、どんなに豊かになるだろう。

 

 

先日は、こんなことも教えてくださいました。

 

「秋から冬にかけて、ここには、

‘‘三段紅葉‘‘という言葉がある。

 

雪をかぶった北アルプスの白。

その下に広がる赤や黄色の鮮やかな紅葉。

そして、まだ残っているふもとの緑」。

 

その様子を想像しただけで、

美しさにうっとり。

 

 

そういえば、

 

「9月は、

黄金色の稲穂と白いそばの花が、

一面に咲く光景に、ほんの少しの期間だけ出合えるよ」。

 

と言われていました。

 

長野で見る「そばの花」が一面に咲くさまは、

大好きな風景のひとつ。

 

人って、見慣れたものには安心する懐かしさを、

見慣れないものにも胸の高鳴りを感じられる生き物なのだなって思います。

 

そう思うと、

なんだって意識の持ちようで楽しめる世界に私たちは住んでいるのですね。

 

 

(2016年、8月下旬は、稲穂がたわわに実っていました)

 

 

そんなこんなで、おばさんの話を楽しそうに聞く私の姿を見てか、

口数すくないおじさんも、

毎回、ちょっとずつ私のツボにはまる素敵な場所を教えてくださいます。

 

その場所に車を走らせてみると、

まぁ!絶景!!

 

そして、教えてもらった場所を訪れたことを嬉しそうに話すと、

また、「次はね、ここに行ってみるといいよ」と、

次なる場所をウォークラリーのように教えてくださるのです。

 

 

いつも思いますが、

その土地を愛する人と話をするのは、

本当に楽しい。

 

旅は、いつ、誰と、どこに行くかで、

体験することも、感じることも、全く違う。

 

単純にその土地を訪れるだけでなく、

その土地の魅力を感じて暮らす人たちと交流できることも、

旅の楽しみのひとつだなぁと思うのです。

 

 

 

美しいものを美しいと感じる感性。

 

その感性は、自分だけのもの。

 

そういう感性に触れるとき、

自分のなかから、なにかが広がっていくような心地よさを覚えます。

 

「美しい」と思うものは、人それぞれ。

 

みんなちがうからこそ、

その感性が触れ合ったとき、

そこに喜びが生まれたりするのでしょうね。

 

 

そんなときいつも、

レイチェル・カーソンの『センス・オブ・ワンダー』を思い出すのです。

 

「子どもたちの世界は、

いつも生き生きとして新鮮で美しく、驚きと感激にみちあふれています。

 

残念なことに、わたしたちの多くは大人になるまえに澄みきった洞察力や、

美しいもの、畏敬すべきものへの直感力をにぶらせ、あるときはまったく失ってしまいます。

 

もしもわたしが、すべての子どもの成長を見守る善良な妖精に話しかける力をもっているとしたら、

世界中の子どもに、生涯消えることのない「センス・オブ・ワンダー=神秘さや不思議さに目を見はる感性」を

授けてほしいとたのむでしょう。

 

・・・(中略)

 

美しいものを美しいと感じる感覚、

新しいものや未知なるものにふれたときの感激、思いやり、憐れみ、

賛嘆や愛情などのさまざまな形の感情がひとたびよびさまされると、

次はその対象となるものについてもっとよく知りたいと思うようになります。

 

そのようにして見つけ出した知識は、しっかりと身につきます。」

 

――以上、『センス・オブ・ワンダー』より引用。
 

 

このことは、子どもたちだけはなく、

私たち大人にも当てはまると思っています。

 

私たちが、成長の過程でつけてきた、

自分にとっては苦しい思い込みや刷り込み、価値観をそぎ落としていったとき、

純粋な自分のわくわくした感覚が、よみがえってきます。

 

その「気持ちが湧く」感覚が、

私たちの人生をさらに楽しいほうへ導いてくれるでしょう。

 

感性は、いつからでも磨けます。

 

美しいものをただ美しいと感じる時間を増やすこと。

楽しいことを、ただ楽しいと感じる時間を体験すること。
 

 

そういうことができる旅も、

人生を豊かにする感性を磨くひとつだなと思うのです。

 

そして、そのしなやかな感性により、人生が開けていくと思うのです。

 

 

【安曇野&穂高に魅せられて〜その6.「感性が花開くとき」に続く・・・】

 

 

そんな安曇野&穂高に、ひろかと一緒に行く旅。

8月26日(金)22時が、お申込み締切です。

 

↓ ↓ ↓

 

 

 


一緒に長野に行こう♪
〜森や空気や光を感じて、こころもからだもリラックス〜
ひろかと行く☆安曇野&穂高の自然のなかで「本当のわたし」と出会う旅☆


お知らせ詳細は、こちら。

お申込みは、こちら。
http://my.formman.com/form/pc/H7vpr6jCKZV0pNsR/

2016年9月3日(土)〜9月4日(日)
※5日(月)までの2泊3日コースもあります。
申し込み締め切り:8月26日(金)22時。
 
「ありのままでいいんだよ」という、
すべてを受け入れてくれるエネルギーがあふれる安曇野で、
森を散策したり、丘からのんびり眺めてくつろいだり、
自然のなかをドライブしながらおしゃべりしたり。

 
素敵なカフェに温泉、
優しい自然に身をゆだねて、
こころとからだをゆるめていきます。

 
森や丘では、からだをゆるめたり、瞑想したり、
五感を解放するプチワークや大好評のカードリーディングもおこなう予定。
そんな自分をいっぱい大切にする旅へ、出かけませんか?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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